2012年04月27日

<今年の自然栽培米の歩み> 第一弾【お米の種まき】を行いました。

皆さんこんにちは。


ハーモニーの自社農園&スクール担当の佐藤です。


本日は、久しぶりとなる畑ブログの更新です。


更新されない間も、実は地道に畑作業を行ってはおりましたので

その様子は後日ダイジェスト版として、こちらにアップしていきたいと思います。


更新復帰を飾る一発目として、本日お送りいたしますのは

<今年の自然栽培米の歩み  第一弾>

【お米の種まき編】 の様子です!


自然農法成田生産組合 高橋博さんの田んぼをお借りして

氏にご指導いただきながら続けてきた自然栽培の米つくりも

今年で6年目を迎えました。

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一枚目の写真は、お米の種、つまり[種もみ]を育てるための

苗床を準備している写真です。


ここで使われる土は、昨年お米を収穫した際に出た、自然栽培の

稲わらが朽ちて朽ちて出来上がったものを使用しています。


稲わらをただ積み上げ、雨や風、太陽などの自然の力を借りながら

時折人が切り返してあげるなど[お世話]をすることで

こうも立派な土へと生まれ変わってくれるのです。自然の力ってスゴイ。

“田んぼ”のものは“田んぼ”のものへ。自然のあり方に従って育てていきます。


二枚目は、まきつける前の[種もみ]の写真です。

この種もみは、高橋さんが10日ほど前から水に漬けて準備くださっていたもので

これまた芽がきちんと出揃うように[お世話]されています。

手間と愛情が込められたその命。まきつけられるその時を心待ちにしているようです。

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そうして準備いただいた種もみを、いざ苗床にまきつけていきます。

高橋さんのご指導のもと、我々スタッフも四苦八苦しながら

精一杯[命の粒]をまかせていただきました。

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一枚目は、高橋さんの奥様、とめ子さんが苗床にまかれている様子です。

さすが熟練の技。丁寧かつスピーディーに、ムラなくまきつけていきます。

我々はというと、種もみが余りすぎていたり、重なっていたり…。

自然順応への道は、そう容易いものではありません(笑)


そうしてまきつけられた苗床に、二枚目の写真のように

ふたたび稲わら100%でできた土をかぶせていきます。

こうして「箱苗」は完成となります。


こうして完成した箱苗は、ハウスの中で水や温度の管理等の[お世話]をしながら

約25日間ほどの生育を経て、【田植え】へと向かっていきます。


その【田植え】の前に、田んぼを耕し均す【代掻き】という作業があるのですが

その様子は、次回 <今年の自然栽培米の歩み 第2弾> にてお送りいたします。


皆様、どうぞお楽しみに!



posted by ナチュラル・ハーモニー at 13:30| Comment(0) | ハーモニーの農園報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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