2015年01月20日

1月22日(木)野菜表&珍しい野菜 京都三大漬物の1つ?

みなさん、こんばんは。

ハーモニック・トラスト お客様サポートの森山です。

いつも本当にありがとうございます。心から感謝しております。

本日は暦だと「大寒」にあたります。
1年の中でも特に寒い日となります。

裏を返せば、大寒をすぎると次は立春を迎えますので
寒さの峠を越したことを意味します。

とはいっても、あくまで目安。
まだまだ、寒い日が続くかと思いますので
みなさま冷えにご留意いただければと思います。

さて寒さといえば、昨年12月には例年以上の寒気に
全国の広い範囲が見舞われました。

こちらの影響が今になって出てきています。

葉物をはじめ、冬野菜の成長が遅れてしまっており、
あるいは寒波の前の暖かさで収穫時期がずれたことで

全般的に野菜が品薄となってきています。

スーパーなども値上がりが起きてくるかもしれません。


産地担当のスタッフも全国の生産者に相談しています。

そのような中、こちらのお野菜をいただけることになりました。

IMG_9429.jpg

こちら。「すぐき」です。
「すぐき」は「酸茎」とも書き、別の名ではスグキナ(すぐき菜)、カモナ(賀茂菜)とも呼ばれています。

小さい大根に見えますが、カブの仲間となります。

パッと見て分かった人は、野菜通、もしくは京野菜にお詳しいかと思います。


京都で有名なお漬物に、「すぐき漬け」があります。

千枚漬、しば漬と並び、京都の冬の代表的なお漬物です。
これらは「京都三大漬物」と呼ばれています。

「すぐき漬け」はこの「すぐき」と「塩」だけを熟成させて作られます。

乳酸醗酵させることで独特の酸っぱい漬物になります。

冬にすぐきを収穫し、塩水による下漬け(1晩)、塩をまぶした本漬け(約7日間)を経て、
室の中で約8日間発酵をさせるのが仕込み方です。

こちらをいきなり自宅で行うのは大変なので、
まずはぬか漬けや塩漬けはいかがかなと思います。

入荷量が少量のため、かなりレアな野菜です。

入った方はラッキーですので
まずは生でかじってみて、漬物や炒め物などお試しくださいね。


では、明のお野菜たちをご紹介します。 

●日水土セット

●トラストセット

●ハーモニーセット

●すくすくセット

●お米のみ(お野菜はトッピングのみ)

※出荷直前にお野菜の内容がかわり、実際のお届け内容と異なる場合があります。
 その際はご理解とご了承のほどお願いいたします。

ヤーコンについて
「ヤーコン」は中南米アンデス高地原産のキク科の根菜です。インカ帝国の昔から、果物のような野
菜として親しまれていたそうです。ほのかな甘みがあり、梨のようなシャキシャキとした食感をもつヤーコン。サラダや、酢の物、またジュースにしても楽しめます。ぜひ生で味をお楽しみください。火を通す場合は、軽く炒める・揚げる・茹でるなど、食感を残したほうがオススメです。ヤーコンのイモは切っ たり皮を剥いたりすると黒くなることがありますが、これはポリフェノールが大量に含まれ ているためです。ご安心してお召し上がりください。

〇ターサイについて
ターサイは、ながい葉柄に丸い葉をつけたその形から「杓子菜(しゃくしな)とも呼ばれます。炒め物はもちろん、鍋やスープにも、またトロミをつけたあんかけにも、ターサイをどうぞお楽しみください。
*火が通りやすいので、お好みに応じて火の通し加減を調節ください。

〇菊芋について
菊芋はキク科ヒマワリ属の多年草で、食用になるのは塊茎の部分です。花やイモの切り口が菊に似て、地下に多くの芋が出来ることなどから日本では菊芋(キクイモ)と呼ばれています。 薄くスライスして油炒めや、味噌漬けにしておいしくいただけます。保管の際は、土をつけたまま冷蔵庫に保管してください。

下仁田ネギについて
群馬県の下仁田町周辺でしかおいしく育てることができず、霜にあたって甘くなる下仁田ネギ。成育期間は、なんと、14ヶ月間!2度の植え替えをしながら育てられます。「ネギの最高峰」とまでいわれる所以は、味わいはもちろんのこと、とにかくその手間と時間がかけられた栽培方法にあるのだそうです。黄色く霜枯れをしていたり、朝収穫し、日光に当ててからとりこむため、葉がしおれてもいますが、実はそれがおいしさの増した印です。
鍋物や焼き物などの過熱調理で、トロンとした甘さを、どうぞお楽しみください。

〇那須菜について

那須菜は川井さんの圃場で種を取りつないでいる在来種で、江戸時代に栽培されていた「三河島菜」という葉物由来のものだそうです。炒め物や煮物はもちろん、お浸しや和え物など、小松菜のような調理法でお召し上がりいただけます。


〇ヤムイモについて

アフリカや熱帯アジアなどで主食として食べられているもので、山芋の仲間です。
生で食べてもシャキシャキとした食感が楽しめますが、皮をむいてお好みの形にカットし、焼く・揚げる・蒸すなどの調理をすると、ホクホクしたジャガイモの食感に変わります。シンプルに塩や醤油、オリーブオイルなどでお楽しみ下さい。

聖護院ダイコンについて
カブのように丸い形をした聖護院ダイコン。煮ると柔らかくホクホクとした味わいになり、ふろふき大根や田楽、おでん、煮物などオススメです。聖護院ダイコンのもつ風味と甘みをどうぞご賞味ください。

紅マドンナについて
紅マドンナは、愛媛県生まれの柑橘で、マドンナのように麗しい果実ということから命名されたとも、愛媛県を舞台にした夏目漱石の小説「坊ちゃん」に登場する女性の愛称が由来とも言われています。
プルプルとした食感の果肉が、薄い果皮に包まれているので、包丁でスマイルカットにしていただくのがオススメです。

○放射能の自社検査について
専門の放射性物質の検査室を設けて、自社検査を行っています。
こちらのページ>よりご確認ください。
※ハーモニック・トラストHPのトップページからも簡単に移動することができます。

自然栽培では季節の移り変わりや天候など、自然のリズムに合わせることで
土や作物の本来の力を引き出しおいしい野菜を育てます。一方で入荷などが一定でないことがあり、どうしても前日にならないとお届け内容が確定できません。
より良い宅配になれますよう生産者さんともども改善をしていきたいと考えています。


ハーモニック・トラスト お客様サポート 森山 晃吉
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〜 自然を知ることは不自然を見抜くこと 〜


posted by ナチュラル・ハーモニー at 19:20| 野菜表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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