2012年05月15日

緊急開催! 自然と土と放射性物質に向き合う稲作農家「浦山利定さん」と語る会

緊急開催!
自然と土と放射性物質に向き合う稲作農家「浦山利定さん」と語る会
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■自然と土と放射性物質に向き合う稲作農家「浦山利定さん」と語る会
  当日は、米粒一粒一粒を結ぶ「おむすび体験会」を合わせて開催します。



5月25日(金)午後18:30〜21:00
生産者 浦山利定さん 宮城県加美郡色麻町
場所:太田区産業プラザ 和室 受講料:2,000円
http://www.pio-ota.jp/plaza/map.html

浦山さんの紹介
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/seisansya/urayama.html

今すぐ申し込まれる方はこちらから
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=130933

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あるジャーナリストの話を聞きました。


その方は、ホピ族の聖地に訪問し、聖地に眠るウランの影響を
かなり受けたそうです。
そのたびに同行した人はたくさんいて、亡くなる人もあれば、
体調を崩す人もいたそうです。その中で1人体調を崩さなかった
ジャーナリスト小原田泰久さん。


「なぜ、体調を崩さなかったと思いますか?」と小原田さんに問いかけると、
「自分だけが、そのウランに被曝する可能性のある聖地に入る
ことにワクワクとしていた。違いがあるとすればそれだろう」と……


ここに放射能汚染時代を生き抜く一つのヒントがあると思うのです。


ここで大事なのは被曝して体を悪くした人や、
なかには亡くなった人があるという事実。


もう一つは「気の持ちよう」。
楽しんで生きていた人はなんの影響もなかったという事実。


放射性物質との付き合い方に置き換えたとき、この両方への対応が
必要になると思います。


一つ一つ、きちんと状況を把握して、放射性物質が体内になるべく入る
量を減らすこと。なるべくさけて、なるべく排出する力、修復する力を
つけること。これはやはり引き続き大切です。


自然誕生に取り組むバースハーモニーの齊藤純子先生も震災以降、妊婦の
切迫流産が極端に増えているとおっしゃっています。放射性物質は避けら
れるなら避けた方がいい。


しかし、もう一つは心の持ちようです。放射性物質の渦中で生きるならば、
極端にいえば「あはは」と笑い飛ばせるくらいになること。放射性物質
よりもはるかに尊い自らの「生」を謳歌することが大切です。


そして、これはどちらかを選べということではなく、どちらも必要という
ことなのだと思うのです。できるだけのことはして、あとは天命にまかせる
とでもいいましょうか。


少なくとも放射性物質が「主」ではなく、自らの人生を楽しく謳歌すること
が「主」のはずです。その一つの材料として、放射性物質というテーマが
与えられているにすぎない……、そう思うのです。


2011年11月、放射性セシウム134と137の合計で4.7Bq/kgが宮城県加美郡色麻町
の浦山利定さんのお米に検出されました。さまざまなことを検討した結果、
浦山さんと私たちは情報を公開して販売することを選択しました。


浦山さんは、もう9年も自然栽培を続けてきた米農家さんです。
2011年にはナチュラル・ハーモニーのお米のセレクションにも選ばせて
いただいたほど味わいのあるお米を作ってくださっています。

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「にかっ」としたまぶしい笑顔とダンディーで愛嬌のあるヒゲが
素敵な元小学校教師。
教育を突き詰めて考えたとき、「食」に行き着いたそうです。


お米を早く植えて作ることが主流になっている時代に、むかしから
地域に伝わる「桜の花の咲くころに種をまき、藤の花の咲くころに
田植えをする」という伝統どおりに取り組んでいらっしゃいます。


折衷苗代にはじまり、肥料・農薬を使わずに育てています。収穫した
後のお米は天日干にして、いのちあふれるお米を作ることをモットー
としているのです。


そんな浦山さんの住む宮城県加美郡色麻町にも、放射性物質は降り注い
でいました。放射性物質はすでに太平洋に拡散し、東北・関東には降り
注いできていることが知られています。
同じ宮城県内でも検出される人もあれば、されない人もあります。


政府基準100Bq/kgと比較すれば微量といえば微量。しかし、内部被曝の
リスクが高まっていることを考えれば4.7 Bq/kgでも当然、高い。
自分たちにもこの「4.7」という数字が重たくのしかかっています。


これまで、自然栽培農産物からは4月21日以降、一切検出されていません。
自然栽培の土がもつ浄化力なのか、肥料を一切与えないことにより他から
の持込みと濃縮がないためか、または根を深く張るために土の表層に蓄積
する傾向のある放射性物質を吸わなかったからなのか、実際のところ
いまだ不明です。ただ自然栽培ならではの土・植物の特性は、少なからず
存在すると感じています。


それでも「4.7」という数字が出たとき、私たち自身もどうするか考えました。
「自社の基準値以内だから販売しよう。」
「生産者の気持ちを考えたら、売らないわけにはいかない!」

しかし、その生産者との結びつきの強さが、表現を誤ると消費者の
心理をないがしろにした安心・安全から遠のく姿勢にもつながります。


「たとえ微量でも主食のお米は販売を見合わせるべきなのでは」
「何より食べる人にこれ以上、不安にさせたくない」という意見もでました。


そうした結果、お米は検出限界値1Bq/kg以下のものを原則として取り扱って
います。ただし、20Bq/kg以下のお米に関しては情報を公開の上、販売させ
ていただくことにしています。


農業現場でも、自然栽培か一般栽培かに関わらず、意見はさまざまです。
地域の他の農家への風評被害に配慮して「もし、検出されたら販売を
あきらめるから公開しないでくれ」という人もあります。農村において、
自分の家から放射性物質が出たということで地域の米の流通に影響が
出ては困るというのです。


また一方では「出たらもうあきらめるしかない。なによりも安心・
安全に対する信用が一番」という人もあります。しかし、それぞれに
生活があるし、そういっている人でも、いざ検出されれば、ずっと
そのままというわけにはいかないでしょう。


移住を選択する農家もあります。
しかし、土とともに生きてきた農家が、その土地を離れることは並大抵の
ことではありません。そもそも一体なのです。地域の気候風土、環境、
その中で農家の感性は磨かれてきているからです。


また、自然栽培ではありませんがこんな例もあります。無農薬の福島の
稲作農家グループが、無農薬を好む意識の高い顧客が放射性物質の影響で
米を買ってくれなくなったそうです。そこで、このままでは流通できなくて、
グループは解散を余儀なくされました。


一部の人は何年も無農薬を続けてきたのに農薬を使って市場出荷をした
そうです。これは農薬を使わないと市場出荷ができないからです。
こうした現実を突きつけられる農村もあるのです。


消費者の心理と健康を考えれば、たとえ微量でも放射性物質の出た
お米は避けるに越したことはありません。しかし、生活空間に放射性物質が
存在する関東以北に住む人ならば、やるだけのことはやって笑い飛ばす
感性も必要です。


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浦山さんは「食べ物の本質」を考える意味でも、販売をしたいとおっしゃ
いました。私たちも情報を公開のうえ販売する決断をしました。


それは、私たちなりの問題提起でもありますが、浦山さんの次のことばに
象徴されていることを伝えたいからでもあります。


「うれしくて、うれしくて、うれしくて…… 
やっぱり大地の大きなエネルギーっていうか地球の力を感じるんですよ。
自然栽培で今年、稲がちゃんと育った。何年も試行錯誤を繰り返し、
自然の大きな力と一体となれた結果、稲が実ったんです!
そのことが、うれしくて、うれしくて、うれしくて……」


自然栽培9年目、さんざん苦労した挙句、たわわに実った稲穂。その稲穂を
見た浦山さんが電話をかけて届けてくれた第一声。


電話口で、浦山さんの喜ぶ声が弾んでいました……


この感動は、放射性物質如何に関わらず、浦山さんとしては「伝えたいこと」。
私たちとしても、なによりも「伝えたいこと」なのです。



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人は産業を通して自然を破壊するだけでなく、ともに生き、
その大自然の力が発揮できるよう歩みをすすめることさえできる。
それをすることが許された感動。浦山さんと稲が一体となって生み出された
「米」という果実にすべてが現れています。


その可能性と感動を、放射性物質の中にうずもれさせるわけにはいきません!
ただ単に、表面的な義侠心で食べてくださいといいたいのではありません。
まずはこの事実を知っていただきたいのです。


放射性物質は、それぞれが判断して自らの生き方を問い対応すべき問題です。
私たちも、放射性物質に関しては、これまでに引き続き本来のゼロを目指して
取り組んでいきます。


一方で、笑い飛ばす勇気、楽観的なマインドも必要だと思います。
完全にすべての生活環境から放射性物質をゼロにすることは、今の
日本では不可能です。


改めて放射性物質や食の安心・安全を求めるにあたって大切なこと。


それは、被曝して体を悪くした人や、なかには亡くなった人があるという事実。

もう一つは「気の持ちよう」。
楽しんで生きていた人はなんの影響もなかったという事実。


楽観的に捕らわれずに生きる感性と
確実に体と心にいい選択をしていく感性と
この両方を併せ持つことが、幸せに生きるコツなのかもしれません。



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そうはいっても、
放射性物質について、さまざまな悩みがあることだと思います。
それは当然です。
そして、農業現場でも悩み苦しんでいる人もいます。


ただ、「にかっ」と笑う浦山さんの笑顔には、
一つの答えがあるように感じます。
まずは、吐き出してみる。共有してみることは最初の一歩になると思います。


今回は、自然と土と放射性物質に向き合う自然栽培農家、
浦山利定さんと語る会を開催することにいたしました。
当日は、放射性物質にこれまで向き合ってきたナチュラル・ハーモニーの
スタッフも参加し、みなさんとざっくばらんに語り合えたらと思います。


ナチュラル・ハーモニーの田辺寛雄、
個人宅配「ハーモニック・トラスト」責任者の大橋崇、
放射性物質検査室の片岡幸一、その他のスタッフも参加させていただきます。


また今回は、冒頭におむすび講習会を行います。
浦山さん以外の方のお米をおむすびにして召し上がっていただきます。


「食」のベースにあるのは「いのち」であり、作る人の心であることは
いうまでもありません。その心のつながりこそが、尊いと思うのです。
その原点を確認して、おむすびを結び、食べながら今回の「語り合い」に
入れたらと思っています。


この放射性物質という私たちに与えられた研鑽の材料を元に、浦山さんという
農家とともに語らいたい方は、ぜひいらしてください。


お申込を希望される方は今すぐこちらから
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=130933



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自然と土と放射性物質に向き合う稲作農家「浦山利定さん」と語る会


5月25日(金)午後18:30〜21:00
生産者:浦山利定さん 宮城県加美郡色麻町
おむすび体験:May-Jin

受講料:2,000円
場所:太田区産業プラザ 和室 
http://www.pio-ota.jp/plaza/map.html

浦山さんの紹介
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/seisansya/urayama.html

facebookにアルバム紹介しています!!
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.226028164166650.32730.100002784035964&type=3&l=92bdbbf86b

今すぐ申し込まれる方はこちらから
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=130933

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2012年04月11日

4月28日(土)【目からウロコの医学講座】

みなさん、こんにちは。


自社農園&スクール担当の佐藤です。


ただいまナチュラルハーモニーは、春のスクールラッシュを迎えています。

横浜はセンター北駅そばにありますプランツでは、盛大な5周年記念イベントまで

行っちゃいます!

本日はその中から、こんな時代だからこそ聞いておきたい!

とっておきの情報をお伝えしていきます。




2012年 4月28日(土) 春の特別企画

[クスリが病気をつくってる!? 一錠もクスリを出さない医師だからこそ、ここまで明らかにできる!]

【 目からウロコの医学講座 】


詳しくはコチラ→http://www.naturalharmony.co.jp/school/iryou180/top.html


第一部 / 原発被ばく と 医療被ばく

第二部 / 放射能だけではない!危ない食とクスリと病院


講師 : 三好 基晴  (医学博士 臨床環境医 ホスメック・クリニック院長)

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このセミナーを受講することで、あなたが得られるメリットをほんの少しご紹介。


●シーベルトは、ごまかしの単位である。

●外部被ばくより、内部被ばくの方が有害である。

●放射能障害は、発ガン性だけではない。

●がれきを広域処理すると、放射性物質を全国にまき散らす。

●「正当医学」 と 「商売医学」の違い。

●風邪は、万病の予防。

●うつ病も認知症も、薬で増やされている。

●大往生したけりゃ、医療とかかわるな。



ほかにもたくさんの“目からウロコ”な情報が!


詳しくはコチラ→http://www.naturalharmony.co.jp/school/iryou180/top.html



現代の日本は、悲しいかな [複合汚染時代] と呼べる状況になってしまいました。

TVやニュースで流れる情報が、誰かの利権のためにばら撒かれているものだとしたら…?

我々の無知や関心のなさが、この世の中の元凶を生み出しているのだとしたら…?


私たちは自らの力で、その情報を精査し、力強く、惑わされずに生き抜いていかねばなりません。


そんな時代に一石を投じるこの企画!

これからの時代を切り開いていくのは


そう、あなた次第です。





それでは、今後も皆さまのお役に立つ、有用な情報をつぶやいていきます☆


どうぞお楽しみに!


posted by ナチュラル・ハーモニー at 23:02| Comment(0) | セミナー情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月07日

真砂秀朗さんのライブ開催!

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真砂秀朗さんのライブ開催!


真砂さんのインディアンフルート。
朝目覚めて会社につくまでの自分をリセットし、高めてくれる音色です。
初めて聞いたとき魂に響く尺八がこんなになめらかに響いてくる感覚ってなんなんだろうと、衝撃をうけました!
さあ、今回はどんな空間になるか楽しみです!

ナチュラル&ハーモニック プランツの5周年祭でライブ開催で〜す!



■ 開催日時:

4月21日(土) OPEN:14:30〜 TALK:15:00〜 LIVE:16:00〜

http://nh-plants.com/news/entry.php?eid=00110




真砂 秀朗  H i d e a k i M a s a g o


アーティスト / ネイティブフルート奏者



「自分の中に流れているスピリットに気付いて行くこと。

   同調してゆくこと。そしてそれを表現してゆくこと」

独自の音楽表現と共にヴィジュアルアートにおいて創作活動をしている

「絵と音」のアーティスト。



世界各地のネイティブカルチャーへの旅の体験と印象から、

自然と折りあう人々の原点にある感覚を、

多くの絵や音の新たなイメージとして生み出し、幅広く様々なメディアに提供している。

インデアンフルートやバンブーフルートを中心に作曲、

演奏活動をし、スピリチャルなミュージシャン達との出会いの中で

「Chaco Journey」をはじめ7作のアルバムをリリース。

また「しおのみち」シリーズなどをプロデュースしてきた。



ヴィジュアルでは水彩画、版画、絵本などの創作や「Earth Celebration」、

愛地球博「地球市民村」等のシンボルアートにおいて表現している。



著書に詩画集「星の神話さがし」、絵本「レインボーブックス」シリーズなど。

旅の延長として谷津田での稲作を始めて7年、それは新たな表現を生んでいる。



http://www.awa-muse.com


posted by ナチュラル・ハーモニー at 21:13| Comment(0) | セミナー情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月20日

おむすび講習会と河名の講演!

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あなたのナチュラルライフをフルサポート!

ナチュラル・ハーモニーのスクール事務局からのお知らせ です。

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突然ですが、質問です。





「最後にお米を食べたのはいつですか?」





“昼ごはんはサンドイッチだったわ”

“朝は忙しいからシリアルですませたし・・・”

“昨日の夜は、えーと、なに食べたっけ?”





日本人の主食といえば、もちろんお米。



そのお米離れが叫ばれて久しい今日この頃、

あなた自身もお感じになられていることと思います。



それはわたしたちも同じです。



食の安心安全を気になさる方は本当にたくさん

いらっしゃるのですが、主役はいつも“野菜”です。



野菜は無農薬や有機栽培を選ばれるのに、

お米となると「コシヒカリ」「●●産」といったように

品種や産地が選択基準になってしまっているようです。



わたしたちは声を大にして言いたい!



「野菜も大事ですが、主役はなんといってもお米なのです!」





弊社代表の河名も、セミナーや講演会では、

このことを強くお話させていただいています。



食文化の多様化により、わたしたちの食卓はとても

バリエーションに富み、楽しいものになったかもしれません。



でもそれは、あくまでバリエーションとして楽しむべきものであり、

主はあくまで「お米」、そして伝統的な発酵食だと思うのです。



放射能の問題を考えても、

取り込まないことは第一ですが、同時に、

排出する力、細胞を修復する力を高める必要がありますね。



これらの力はそもそも私たちに備わっていますが、

現在の食生活ではその力を十分に引き出せているとは思えないのです。



例えば、栄養価を重視した欧米型の食生活。



こうした食生活は、わたしたち成人の健康だけでなく、

生まれたての赤ちゃんにも影響を及ぼしています。





ちょっと話がそれますが、



通常の病院分娩では、産後お母さんと赤ちゃんは別室となり、

お母さんは、出産で消耗した体力を回復させる目的で、

栄養価の高い“ご馳走”を提供されます。



母乳は血液です。



赤ちゃんがおいしいと感じる母乳は、

サラサラでほんのり甘いのだそうです。



脂質の多い“ご馳走”を食べ、静かに寝ているだけのお母さんの

血液はドロドロ。



そんな状態を2日ほどすごし、いざ赤ちゃんへ母乳を与えようと

思っても、赤ちゃんは顔を背け泣き叫びます。



当然ですね。おいしくないのですから。



産後こそ、お米と伝統的な醗酵食品で体を整えていただきたい

と思うのです。



こんなことからも、

わたしたちは「とにかくお米ですよ」とお伝えさせていただいて

います。



この度、そんなわたしたちのお米に対する思いをカタチにした

イベントを開催いたします。



実は、今回で4回目。



“知らなかった〜”という方はごめんなさい。



開催日は、3月23日金曜日です。

会場は、ナチュラル・ハーモニーの埼玉にある店舗

「ナチュラル&ハーモニック レイクタウン種の家」





どのような内容かといいますと、



弊社代表の河名が「お米」についての思いを、

「今、主食であるお米を考える」と題し、特別講演を行います。

※正直、濃い内容です。



続いて、「おむすび講習会」。



こちらは、わたしたちのパートナーでもある「MAY-JIN」(マイ−ジン)

さんという消費者グループの方々にご指導いただきます。



ちなみに、「おにぎり」ではなく、「おむすび」です。

詳しい説明は省きますが、「MAY-JIN」のスタッフの方々が

あの佐藤初女さんから直接教えてもらった方法で“むすび”ます。



そして、最後は、参加者の方々、講師の河名、「MAY-JIN」さん

も加わっての座談会です。



「おむすび」をいただきながらの会は、会話も弾み、

いつも“もっと時間がほしい!”と思いつつ泣く泣く終了します。





参加費は、一般6,000円、個人宅配ハーモニック・トラストの会員の

方は5,000円となります。



“6,000円か、ちょっと勇気がいるな・・・”



という方もいらっしゃると思います。

安いとはいえない金額ですから当然です。



でも、「おむすび」の“むすび”方、意味を知るだけでも

十分価値あるものだと思っています。



もし、あなたにお子さんがいらっしゃったら、

ぜひ、このイベントに参加したあとは、いままでの「おにぎり」

ではなく、「おむすび」をお弁当に持たせてあげてください。



すると学校では、



「○○ちゃん(あなたのお子様の名前)のおにぎりおもしろいね」



「おにぎりじゃないよ。“おむすび”だよ。お母さんがむすんでくれたんだよ」



「おにぎりじゃないの?」



「違うよ。これはね・・・・」



こんな会話が生まれるかもしれません。





それでも「どうしようかな〜」と悩んでしまう方は、

過去3回開催に参加された方々の「生のお声」と、

イベントの様子を写真付で紹介しておりますで、下記のページを

ご覧ください。お申し込みも下記ページから可能です。



【こちらをクリックしてください↓】

http://www.naturalharmony.co.jp/school/omusubi/lake_town.html





【最後に・・・、】



今回のイベントは、参加者のみなさん全員に実際に「おむすび」をむすんでいただく都合上、

定員は25名様限定となります。満席にて受付終了の際はご容赦ください。





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【限定25名】

見る!聞く!味わう!感じる!対話する!

1回で5度オイシイ♪特別企画!

【講師】河名秀郎(ナチュラル・ハーモニー代表)

【日程】2012年3月23日(金)

【会場】ナチュラル&ハーモニックレイクタウン

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ナチュラル&ハーモニック スクール事務局

       担当 大橋/柳橋/岡田/小谷

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〒289-1115 千葉県八街市八街ほ661-1

TEL : 043-440-8566

e-mail:school@naturalharmony.co.jp

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posted by ナチュラル・ハーモニー at 20:39| Comment(0) | セミナー情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月14日

ロレンツォ・コリーノ氏×朝倉玲子氏×河名秀郎 三者対談!

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ロレンツォ氏と朝倉玲子氏と河名の対談が始まった。

上の写真は、左からナチュラル・ハーモニー代表河名・アサクラオイルの朝倉玲子さん ロレンツォ・コリーノさん 
ヴィナイオータの太田社長。通訳を買って出ていただいた!




代表の河名がロレンツォが12/7(水)に自然栽培のパイオニア高橋博氏や仲居主一氏の
畑を訪問
した際に再三語っていたアルモニア(調和)についてコメントを求める。


この調和はナチュラル・ハーモニーの社名にもあるように、
河名がもっとも求め続け、重きを置いている言葉だ。


調和。


ロレンツォが応えた。調和は、辿りつくものではなく、追い求め続けるものだと。





ロレンツォはほんとに、言葉が情感豊かというか、言葉のたとえがとても上手だった。





ほんとうに学術的な講義が続いた。



朝倉さんの情熱的な激烈トークが聞ける時間が、少なかったのが残念だった!



朝倉さんの自然栽培にかける思いとその行動力。確かな情熱にはいつも共感する。


今回も本当にひときわならぬご尽力をいただいた。

そして、ナチュラル・ハーモニーを家族だと思っているといってくださるその言葉がうれしい。




河名とも、古い付き合いで創業のころの引き売り時代を知る数少ない人でもある。
本当に感謝だ!




そんな朝倉さんの対談では、話しきれなかったお話は、朝倉さんがブログにUPされているのでこちらをどうぞ!

http://orcio.blog51.fc2.com/




そして、朝倉さんの手料理。藤木さんもご助力いただき、スタッフも手伝わさせていただきました!



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後半はロレンツォさんのワインの試飲会!
かなり盛り上がりました!


なにより、たくさんの大切な方々と、おいしいワインを飲みながら素敵な時間を過ごすことができました。
朝倉さんの料理も最高です!
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以下、朝倉さんのブログより一部レシピについて抜粋させていただきました!

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ワイン、しかもロレンツォさんのワインに合う料理。

普通の料理は出したくなかった。
普通って言うのは、

ロレンツォさんのワインはとても重厚などっしり系、赤ワイン
(しかしくどくない)

それにあわせるにはやっぱり『チーズ』や『赤肉』系のものなのでありまする。


今回の対談のテーマは『自然栽培』ということなので


全ての食材を


『日本で出来た自然栽培』

を主体に料理したかった。

ということでナチュラルハーモニーさんに用意できる材料を問い合わせたら

『里芋、じゃがいも、人参、玉ねぎ、大根、ごぼう、紅大根、かぶ、サツマイモ、小松菜』



ときたから頭を抱えた。

これらの野菜たちをどうやってイタリアンにするか。

いや、イタリアンにするのは難しくないのだが
どうやってロレンツォワインとあわせるか!


悩みましたが、


頭で考えるのはまったくもって苦手。

とりあえずメニューだけでも考えてと全く働かない頭を無視して
紙に使える材料(野菜)を大きく書き出し組み合わせてメニューを決めていった。

これでいいのか、と思いながらも


時間がない!メニュー決めて材料の準備をして貰わなければならず
これで料理する事にした。



そのメニュが

●ソットアチェト(イタリア風ピクルス)
●ブルスケッタ3種(パンの上に玉ねぎ・野菜のトマト煮・小松菜の和え物それぞれ三品のせる)
●古代小麦サラゴッラのリガトーニの詰め物
●人参の温サラダ
●サツマイモのグラタン仕立て
●バーニャカウダ日本風


ナチュラルハーモニーは『発酵食』にも力を入れており、
本来日本人が食べてきた天然菌での発酵食品を復活させ見事に成功している。


これらのメニューにハーモニーのオリジナル『味噌』『醤油』『酢』が
きっと、これらの野菜とハーモニー(調和)をとる繋ぎ役になってくれるに違いないと

オルチョベースに発酵調味料を組み合わせて調理する事にした。

以上抜粋
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くーうまそすぎる!自分は食べれなかったのですが、みなさんの笑顔がおいしさを
証明してくれていました。

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久々の再開!日水土塾に通ってくれた人たち。
元スタッフのみんな。
宅配の会員様や新たな出会いをいただいた方々。
お取引先の農家の方やお店の方々。
いろんな場所でお世話になっている方々。



そんなお一人お一人との縁がありがたかったです!!



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ワインの試飲を振舞う大橋部長と小山くん。
大橋部長はこういう場所に立つと華があります!


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ハーモニック・トラスト会員担当の柳橋君も今日はエレガントモード?

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通訳するナチュラル・ハーモニー庄司琢也。奥は三好先生



ヴィナイオータの太田さんが言っていた。

ワインはツールだと。

人と人とがコミュニケーションをするツール。

おいしい愛情のこもったワインは、人と人との空間と関係も自然にかもしてくれる。

そんな言葉だったと記憶している。

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ぼやけててすいません。太田社長です。




ワインも料理も、集った人々も、空間が幸せに満ちていた。

そんな言葉がよく会うセミナーだった。





山形県鶴岡市の佐久間優さんもいらしていた。

地域の米の篤農家でもあり、自然栽培ブドウの生産者でもある佐久間さん。

ナチュラル・ハーモニー産地チームの滝沢くんの誘いで、わざわざ山形から出てきてくださった。
甲州ブドウのジュースをもってきてくださったのだが、

これがまた、とってもおいしい。少し渋みが残るが、あの甘みは半端ない。



それもそのはず、生でもとってもおいしいブドウだからだ。




ロレンツォ氏も、彼のブドウをとてもおいしいといっていた。

ぶどうジュースの香りをかいだだけで、感じるものがあるようだった。





ここでもまたナチュラルハーモニックファーミング
(自然栽培を訳すのに、岩手の生産者ウレシパモシリの酒匂徹さんが一番ぴったりと来ることばだとおっしゃていた。
)をしている生産者がいることに、ロレンツォさんは感嘆されていた。



雨の多い日本は、ブドウには向いていない。

ロレンツォ氏はここでもネバーギブアップといっていた。

そして、

雨の多い環境でワインに向いているブドウがあるので送ることができるよといっていた。




新たな出会いが次の展開を生んでいく。

それにしても、人と人とが生み出す空間には、
なにかが生み出されていく土壌のようなさまざまなものが、あたたかいものがあった気がする。


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今回、尽力いただいたポムドテール藤木宏美さんとご主人の藤木純さん。
ご主人はワインのインポーターの仕事をされている。
河名から感謝のことばをお伝えした。宏美ちゃんありがとう!



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最後のロレンツォさんのあいさつ!
「うれしい」「日本であったすべてのことがうれしい!」「またいいワインを造る!」
そうおっしゃっていたのが印象的だった!



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太田さんのいうワインは人と人とのコミュニケーションをするツールだという話。
とても、素敵なお話でした。


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グイド・コリーノも、ブドウをしっかりつくっていきたいといっていたのかな。
言葉は覚えていないが、息子の言葉をきいてうれしそうにしていたロレンツォさんの
印象が強く残っている。


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本当にすばらしい方々、仲間が集まった会だった。
ここに名前を書ききれないが、いらしていただいたみなさん、すばらしい方々だ。
本当に関わってくださった皆様、ご来場いただいたみなさまに感謝いたします!!


追伸
朝倉さんからロレンツォからお礼のメールが来てたよ〜と聞いていたのでそれだけでよろこんでいたのですが、
何日かして、ロレンツォからメールが来ました!

下記のブドウの写真とともに……


お礼のメールで、とてもとても喜んでいました。
ご来場いただいたみなさま、そして日本でのできごとに感謝でいっぱいといった内容でした!


そして、必ず、イタリアで再開しよう!そしてアッシジへ行こうと書いてありました!


ありがたい、時間でした。
世界にこうした食、土、植物、人のいのちあるつながりが
できていけば、世の中は自ずとよくなる。そんな確信を改めてもった何日かでした。

みなさんにほんとに感謝です!


ロレンツォぶどう.JPG




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ロレンツォ氏とナチュラル・ハーモニーの日水土で食事してセミナー会場へ

ナチュラル・ハーモニーの田辺です。

三者対談の前にロレンツォ氏親子と

銀座の日水土で朝倉玲子氏と藤木宏美さんと商品開発課の庄司と私田辺とで食事をした。





日水土のシェフ浅川の料理に大変、よろこんでいらっしゃった。




朝倉さんが流暢なイタリア語で、ロレンツォさんと話されていた。
朝倉さんのパワーも炸裂する!
ロレンツォさんは日本で朝倉さんに再開できたことを大変喜んでいた。





朝倉さんと藤木さんが、料理の準備で調理場へ移動された後

じっくりとお話する時間があった。


私がなぜこの仕事をしているのか。

グイド・コリーノがロレンツォ・コリーノの後を継ぐことを

それが自分の文化だからといったことばを受けて、

自分自身のこれまでのことをいろいろとお話をした。





実家の家業を継ぐことを弟に譲ったこと。

本当のこと、生きている意味を求めてここまできたこと。

インドへの旅と、

カソリック、ヒンズー、仏教、チベット密教、神道など

さまざまな宗教の中に求めたこと。



もどってから、

畑を借りたり、水処理の仕事をしたりして、ナチュラル・ハーモニーに入って15年。

自分はまだまだであるが、父の進む道と自分の道が同じであると感じたこと。





自分が尊敬するキリスト教の聖人の1人、

アッシジの聖サンフランシスカの話。





多くの人がそうであるように、私も本当の本来の生き方やあり方を求めている。




ロレンツォ親子にいった。

キリストが彼の教えを説き始めたとき、クリスチャンはいなかった。

ゴータマシッダールダが法を説き始めたとき、仏教徒はいなかった。

彼らは、本当の生き方、この世界の成り立ちを説いただけだと思うこと。




だから、宗教や国などさまざまな枠、垣根を越えた本質を求めたいと……。





こうした会話日本の中ですると、

ちょっと、警戒されるかもしれないが、海外の宗教を持つ人と話すときは

自分のスタンスとしてお伝えすると喜ばれることが多い。





自分が自然栽培を通じて自然を求めるのにいいと思うことは自然に裁かれる厳しさだ。

いいと思っていることや信じていること、強くもつ信念。これらを持つ人でも、

自然に沿っていなければ、作物が育たないという厳しさをもっている。





だから肥料も農薬もなく自然の中で人が自然に学び、
自然と調和して、作物がその環境の中で成り立つ栽培がとても、私はとてもすきなのだ。





そして、そんな自然に向き合おうとする人。
自分という自然に向き合おうとする人。
自然や人の中で磨かれている人が好きだ。





ロレンツォ親子はこんな私のつたない話(しかもブロークンを通り越してデストロイイングリッシュで)を真剣に聞いてくれた。

特に彼らの国、イタリアのアッシジで活躍した聖サンフランシスカのことについては、喜んでくれたみたいだった。





やはり相手が大切に思うものに、敬意を払うことは、
今回のテーマでもある調和(アルモニア)を求めていくのに、違いがあればあるほど、大切なことになる気がする。





グイドのたっての要望もあって、

浜離宮に行き、抹茶を飲んで、そして汐留の本屋で折り紙の本を買って、いよいよ講義会場の神楽坂に向かった。


その間も、ずっと親子二人は紳士で、お互いに楽しむことができた。






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2011年12月06日

「自然に学ぶ出会い」〜イタリア編〜

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今回のトピック
「 自然に学ぶ出会い 」

● 自然栽培オリーブオイルの生産者 朝倉玲子氏がロレンツォ・コリーノ氏の畑で感じた感動とは!
● 猛暑にも関わらず、たわわに実ったオリーブの実たち。他のオリーブがならなかったのに
  自然栽培オリーブが実ったわけとは……? 
● アナグマ・昆虫・小動物・微生物……。豊かな生態系が残るブドウ園の秘訣とは……!?
● 代々そうしてきたから……。ロレンツォ氏が受け継いできた自然な農業のスタイルとは……!?
● 草は邪魔か、草がいのちか。存在の意味を観察する農家の感性に学ぶ!

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緊急開催決定! 残席あとわずか!

自然に向き合うものが知る ことばと味わいがある
ロレンツォ・コリーノ来日 特別対談企画!
ロレンツォ・コリーノ×朝倉玲子×河名秀郎 
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/school/LORENZO.html
12月9日(金)18:30〜 神楽坂サロンにて 
国の枠を超えて、いのちである植物と土に向き合う農家が集う!!

■■■ 詳しいロレンツォ コリーノ特別コラムと朝倉玲子インタビューはこちら
ロレンツォ・コリーノ×朝倉玲子×河名秀郎の三者対談はこちら
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/school/LORENZO.html
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今回は、4年前の2007年に
自然栽培オリーブオイルの「朝倉玲子」さんが、
ロレンツォ氏の農園を訪れた際の朝倉玲子さんのレポートをお届けします。


ロレンツォ・コリーノ氏がワインのインポーターのヴィナイオータさんの企画で来日されており、
今回、ロレンツォ氏と朝倉玲子氏とナチュラル・ハーモニー代表の河名とで三者対談を開催します。


それを記念して、
2007年の朝倉玲子さんの訪問レポートをお届けします!

以下は、イタリアで自然栽培のオリーブオイルを作る朝倉さんのレポートです。


■無肥料ブドウ農家ロレンツォさんとの出会い
2007年7月には、無肥料でブドウを作っている北イタリアのワイン醸造家ロレンツォさんを、
ある方からご紹介いただき、どのようにブドウを栽培しているのか見学に行く機会がありました。


ロレンツォさんの農園はフランス国境に近いピエモンテ州にあり、
イタリアでも有数の高級赤ワインの産地です。その中のアスティという、
スプマンテ(シャンパンと同じ製法をしている発泡ワイン)の産地で有名なところです。


私はロレンツォさんにお会いするのを楽しみに、7月のイタリア訪問を心待ちにしていました。
行ってみるとその辺りも他のイタリアと同じく猛暑の真っ最中、暑さは半端ではありませんでした。


ロレンツォさんは肥料を全く与えず、ブドウの木と土の力だけでブドウを栽培しています。


畑を見ると他のブドウ生産者の畑とは全く違うのが一目でわかります。


通常、イタリアのブドウ農家・醸造家の中でも、
草は作物の栄養分を横どりしてしまうと考えられています。


そして草が伸びることで日陰が出来、その陰がブドウの成長を妨げてしまうとも考えられているのです。
だから、生産者は草が生えないように取り除いてしまいます。


草を取り除くにはトラクターで土ごと耕してしまう方法が一番ポピュラーです。


トラクターで草を刈りながら草をみじん切りにして土の上にばら撒く方法もあります。


しかしブドウの畑はまた特別で、ブドウを植えている畝(うね)と畝(うね)の間の幅が小さいため、
トラクターが入りにくく、除草剤を撒いてしまう農家も多いそうです。


撒いた農薬が露骨に目につくブドウ畑を、私も実際に見てきました。



■代々にわたって無肥料のロレンツォ家
ロレンツォさんの畑は、ブドウの木と木の間の空間に草が伸びているところと、
草を刈ってそのままにしてあるところが、一畝ごとに互い違いになっています。
昆虫や微生物が生息しやすくする為だとロレンツォさんは言っていました。


またブドウの実は、木の下の生え際のところにまで垂れ下がるように房がつくので、
草を完全に放任にしてしまうと、ブドウ自体に太陽の光がまったく届かなくなります。
それを防ぐ為に、ロレンツォさんは草を刈ります。それでも青々と草が茂っている様子は、
他の生産者の真っ白い石灰質の土が露出しているのとは全く違います。


ブドウは日照りに非常に強いのですが、その中でもロレンツォさんのブドウ畑は
青々としており、無肥料とは思えないぐらい立派なブドウの房をつけた木が
輝かしく美しくみえました。


ロレンツォさんは言います。
「この畑にはアナグマなどの巣もあり小動物や昆虫がよく見られ、それらが
共存して一つの畑になっています。ここに除草剤を撒いてしまうと生態系に
ひずみが出て、全く違う畑になってしまうのです。このことに気が付いている
生産者はごくごく少なく残念なことです」と……。


そしてまた、ロレンツォ家では代々にわたって肥料を入れずに栽培をしています。
「昔はみなそうだったんです。私は祖父や父がブドウを育てているのを小さいときから見ていて、
それをただ受け継いでいるだけです。そして無肥料でも立派に実がついてくれるのです」と
淡々と話されていました。


■農学から見つめる肥料
ロレンツォさんはブドウ農家でもあるとともに、
大学で「農学」専門の講師も努めていらっしゃいます。
その関係でブドウ以外の農業の実験もしていて、私が訪問したときは果菜類のトマトや
ズッキーニ、茄子などを栽培していました。全て無肥料で栽培されています!


暑過ぎるために水がほとんど無い状態で、トマトなど実のなるものは、
本当に栽培が難しい状況でした。イタリアでも自動で畑に散水するスプリンクラーの
使用はもう当たり前になっていますが、2006年の夏は特にあちこちの畑で水撒きしているのを
よく見ました。2007年の夏、一般的な栽培では果菜類の水遣りが日課となっていたのです。


冬に少雨の上、さらに夏の猛暑という状況下で、ロレンツォさんはいつもより低く畝を作り、
低く種を蒔き、根が乾燥しないように工夫したそうです。この地域での野菜の栽培は湿気の
多い日本とは逆の方法になります。根元は草で覆い、週に一度だけたっぷり水を遣るのです。


私もその作業を見ましたが、水撒きというより根元の近くまでホースをもっていき、根元だけに
少しずつ時間をかけてゆっくりたっぷり水を遣っていました。そのお陰で葉っぱは青々として、
少し小ぶりでしたが見事なサンマルツァーノトマトが鈴なりでした。ズッキーニやパプリカも同じく。


信じられないほどの立派な畑、しかも無肥料です。
植物の生命線は、地下に伸びる根がどれだけ土の養分や水分を吸収してくれるか、
だと私は思います。その植物にとってある程度のストレス(?)厳しさ(!?)の中で育てると、
植物そのものの生きる本能を目覚めさせ、環境に適した自立した作物に育つのではと思いました。


ロレンツォさんのブドウは水が無い中、太陽のエネルギー、空気中の水分と共に根を深く深く張り、
土の持つ本来のエネルギーや養分、少ない水分を求めてけなげに生きているのでは?
と畑を見ながら想像しました。なんと生命力の強いロレンツォさんのブドウなのだろうと
本当に感動しました。


それがワインの味わいに出ないわけがないと思います。


「玲子の感じるままにいけ。
自分の信じる道でいけ。
そのまま続けろ。
そのままの自分を続けろ。それでいい。
オリーブとブドウ、みんな一緒だよ……。」


そういうロレンツォさんの言葉を今もかみ締めています。

CC_photo06.jpg
■収穫「ゼロ」の天候!?
私は無肥料で栽培することや、草をそのままにすることに自信を持ち、
ロレンツォさんの畑を後にしてアサクラ農園のあるペンネに向かいました。
しかし、予想はしていましたが、一目オリーブを見て愕然としました。


オリーブの果実がほとんど木に生っていないのです。オリーブの実のつき方は
5〜6月の花の時期の天候に最も左右され、低温や風で花が実にならずに落ちてしまう
場合もあります。また、冬の天候である一定の低温が続かないと、花芽が出ないという
特徴もあります。今回は後者、暖冬の影響で花芽が出なかったと思われます。


1月に訪問した際に、近くの農家さんから聞いた心配事が現実となりました。
実が昨年の半分ぐらいしかなっていなかったのです。そしてどうにかなってくれた
実も、日照りでどうなるのかとても心配でした。


しかし私の畑だけではなく近辺の農家はみな、2007年はオリーブの収穫「ゼロ」という
くらい酷かったのです。ぼうぼうにしてある草も、立ち枯れしているほど水がなく、
厳しい暑さなのです。山に生えている木も葉が枯れるほどの日照りです。


生半可ではない環境でオリーブの木自体が危ないと思うようになりました。
なんとか枯れないで木だけでも助かってほしいと、最悪の心配をしなければならない
状況でした。時間切れでそのまま帰国し、10月の収穫時期に再度イタリア訪問するのが
怖いような複雑な気持ちで日本へ帰りました。


■イタリア全土で不作の中大きく実った果実
そしていよいよ10月がやってきました。アサクラ農園の前に、北イタリアにある
ジェノバ近辺のオリーブ農家を巡るチャンスに恵まれ、3人の生産者を訪問してきました。
オリーブの実りはどこも惨憺たるもので、やはり実がなっていない!


夏の強烈な日照りの影響です。木に生っている実も干からびていました。
実のつきが悪く、3軒とも同じような状況でした。私はがっかりし、自分の畑はどうなのかと
気が気ではありませんでした。


その後アサクラ農園に到着して驚いたのが…なんと果実がまるまる太って大きく
育っていたのです!心配は杞憂に終わりました。7月に見た小さな実が予想をはるかに
越える大きな果実に成長していたのです!


私は近くの親しいオリーブ生産者のところに飛んで行き、その畑の果実を見ましたが、
やはり去年より小さめでした。そこの奥さんも「今年はオリーブ不作!」と、
かなりがっかりしていました。それなのに、なぜうちはこんなに実が大きくなったのか、
不思議でしょうがありませんでした。


■例年より熟した果実
2007年10月19日オリーブの収穫を始めて、2日間かけて収穫を終えました。
夏が暑かったので例年より熟し方が早く、8割方は黒く実が色づいていました。
2006年は8割方が青い(若い)実を収穫したのでその反対です。


2006年よりマイルドなアサクラオイルになるのではと、搾るのが楽しみでした。
すぐに搾油所に運び、搾ってもらってまた驚きました。予想の2割増のオリーブオイルが
とれたのです!1個の果実がどれだけ大きかったかがわかります。


またオリーブは果実の重量に対してどれだけオイルが採れたのか割合値を出すのですが、
その値も昨年の2割増だったのです。


全体量で250mlが680本ほど採れ、日本には648本の瓶が出荷できる事になりました。
(ちなみに昨年は1000本)もう私は大満足です!あの異常気象の中、
よくもまぁオリーブが育ってくれたこと。


またオリーブオイルは、搾油後に必ず化学分析を出さなければならないのですが、
その数値がとてもよいものが出ており、こちらも嬉しいニュースとなりました。


【アサクラオイルは酸度0.18% 国際オリーブオイル協会(IOOC=International Olive Oil Council)
規格でエキストラバージンは酸度0.8%以下 】
朝倉さん.JPG

■自然を敬う自然栽培
2007年の2年目の収穫を終え、つくづく感じたことは、
「自然に学べ」とはよく言ったものだということです。


お日様の働き、春夏秋冬それぞれの気候、
季節ごとに変わる畑の状況をよく知ることはとても大切です。
人間に1人1人異なる個性があるように、それぞれが育つ場所と与えられた環境によって
同じ作物の中にも個性があることを改めて知りました。


同じ人間が一人もいないのと同じように、
農作物もそれぞれの畑で毎年同じ栽培方法では通らないということです。
しかしよく観察し、気づくことである程度のコントロールができるかもしれないのです。


もちろん自然には逆らえませんが、慣行農法では天候異変と刻々と変わる自然に、
臨機応変に対応することは非常に難しいのです。自然の流れに任せるだけでは実りを
台無しにさせてしまう状況を、自然をよく観察し気づくことにより、
ある程度緩和させることができるのです。それが自然を敬った栽培=自然栽培なのではと思いました。


オリーブの栽培は1年に1回の経験です。
10年栽培しても10回、20年栽培しても20回の経験しか出来ないわけですから一生のうちで
何百回と経験できることではないのです。


土と作物を育て、その土地の状態をより良くするには、2世代、
3世代の長い時間が必要なのではと思います。1年ごとの自分の経験、畑の変化が益々楽しみです。
青二才の自然栽培2年生にしては、いろいろな現象を見せてもらえた1年でした。
暖冬や日照りの影響、草の働き等、1度にいろんなことが学べた1年だったとつくづく思います。


また来年、3年生としての学びがどんなものであるのか、どんな宿題が出るのか、
今からもう楽しみでなりません。お正月前に30cmの雪がアサクラ農園に降ったそうです!
(やった!)オリーブたちは冬眠に入りましたが、
1日1日と時間が経過しそのひとときひとときを生きている。
アサクラ農園のオリーブたちは、来年また実がつくまでのスタートを切っています!



以上 文 朝倉玲子


このレポートを書いてくださった朝倉玲子さんと
朝倉さんが訪問をされたロレンツォ・コリーノ氏とナチュラル・ハーモニー代表河名の
三者対談を12/9(金)に東京都新宿区市ヶ谷の神楽サロンで開催します!


朝倉さんのイタリア人の農園パートナーの方々も、
ロレンツォさんとの出会いで、朝倉さんの自然栽培オリーブ作りにさらに
信頼と理解を深めて取り組んでくださったといいます。


残席わずかとなりましたが、もしよろしければ、
この機会をぜひ、ご活用いただき、自然に向き合う現場で生きる人々の
生の声を聞いていただければと思います。


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緊急開催決定! 残席あとわずか!

自然に向き合うものが知る ことばと味わいがある
ロレンツォ・コリーノ来日 特別対談企画!
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国の枠を超えて、いのちである植物と土に向き合う農家が集う!!

■■■ 詳しいロレンツォ コリーノ特別コラムと朝倉玲子インタビューはこちら
ロレンツォ・コリーノ×朝倉玲子×河名秀郎の三者対談はこちら
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2011年10月02日

ハーモニー銀座店にあるレストラン《日水土》にて、6回連続畑セミナー受講者の皆さんと【日水土塾 懇親会】をおこなってきました。

皆さんこんにちは。


ハーモニーの自社農園&セミナー担当の佐藤です。


昨晩、ハーモニー銀座店にありますレストラン 《日水土》 にて

6回連続畑セミナー 受講者の皆様との

【 日水土塾 懇親会 】 をおこなってきました。


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シェフ浅川の生み出す 美味しい料理の数々に舌鼓を打ちながら

今回のためにご用意した [日水土塾用 名刺] を片手に

皆さん 積極的に交流をして頂けているようでした。


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こちらの心配をよそに 皆さんの名刺交換&トークは弾みに弾み…


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予定時間を 約1時間延長するまでの 大盛況のうちに終えることができました。


唐突な話ですが

こうした懇親会やセミナーなどはもちろん 会員さんとの電話のやり取りなど 

皆さんと直接お会いできたり お話しをできるということは

我々ハーモニースタッフにとって 最高の学びの一つであり 最高の喜びであるのです。


 
私たちハーモニーの会社内には 当たり前のように存在している 自然栽培の野菜や天然菌の発酵食品たち

そして その元に同じ思いで集まった 仲間たち

望むべき環境が周りにあって すごく恵まれているはずなのに

いつしか その 「当たり前」 に慣れすぎてしまい

野菜や人、自然に対する 【 感謝 】 の気持ちが 薄れてしまうことがあるのです。


そんな時に 生産者の方々や皆さんと こうしてお話しをさせていただくことで


これだけの方たちが 我々よりももっと厳しい環境の中で 

会社や家庭、地域の結びつきの中に 自然からの学びを取り入れようと努力してくれている

自然栽培を そしてそれを可能にする 土と社会を 共に育もうとしてくれている


そう改めて気づかせていただき 【想い】 を新たにすることができるのです。


昨晩は 皆さんの高い意識と 前向きで暖かい雰囲気のおかげで

我々も非常に元気をいただき 円滑に事を進めることができました。

今回の集いが 参加くださった皆さんの 更なる繋がりとご発展のお役に立てば幸いです。


皆さん 本当にありがとうございました。


今後も こうした懇親会や新しい取り組みを企画していきたいと思っていますので

楽しみにお待ちいただきたいと思います。


それではまた。



posted by ナチュラル・ハーモニー at 22:26| Comment(0) | セミナー情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月23日

鮮烈!自然栽培稲刈&リンゴ狩りセミナー ゼロから1に向かう者たち ゼロから1を知る男たち

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【自然栽培実践の地を訪れる特別企画!】



秋田・青森リンゴ狩り&自然栽培稲刈りツアー開催決定!

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秋晴れの〜いなごもよろこぶ 田んぼかな

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「これは本当に農業革命だよ」

「日本一の米を作りたい」

「それには自然栽培なんだよ。」



秋田県大潟村で自然栽培に取り組む

石山範夫さんの言葉です。



2002年に6反から自然栽培をはじめ、

現在では20町歩(60,000坪)全面積自然栽培となりました。



そんな石山さんのもとを訪れるツアーが、

2008年以来、3年振りに開催されます。

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今はスタッフの尹(ゆん)も2008年のセミナーでは受講生でした!!
今や自然栽培伝播のホープ!

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大潟村の自然栽培農家の面々。いまでは8人に増えています!


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天と大地にすなおに感謝できる瞬間!!!





しかも今回は、青森で自然栽培のリンゴ作りに取り組み

はじめた工藤久明さんの圃場も見学させていただきます。



昨年から自然栽培に向け取り組みはじめた工藤さんは、

リンゴ農家3代目。

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工藤夫妻



「これでもか」と散布される農薬に疑問を持ち、

農薬を減らす工夫をされてきました。



そんな折、自然栽培と出会い、完全無農薬へと歩み

はじめます。



りんごの一大生産地、青森県平川市にある工藤さんの圃場は、

個人で農薬をまかなくても、「協同組合防除」という地域での

農薬協同散布があります。



この地域組織の枠から抜けることは並大抵ではありません。



それでも工藤さんは、徐々に組織から外れていくことを

選び、自然栽培のリンゴ作りに向け着実に進んでいます。



自然栽培稲作の石山さん、

そして、りんごで自然栽培を目指す工藤さん、

その二人のパイオニアから学ぶことは農法だけではありません。




道を切り開き、後につながる人を思い、

明日へつながる農業を実践するその姿勢に多くの学びがあります。



もし、あなたが、



“自然栽培実践者から直接学びたい”

“実践の地に行き、肌で感じたい”



とお思いなら、

まずは、下記ページから今回のツアーの詳細をお読みになってください。

http://www.naturalharmony.co.jp/trust/0_1seminer/top.html



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9月1日に工藤氏を訪問。


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道法氏の指導による切り上げ剪定


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常識を打ち破り、自然栽培を目指す!自然は一日にしてならず!その只中のプロセスは、まさに迫力ありです!


開催は、10月14日(金)、15日(土)、16日(日)です。




スケジュールの調整もおありかと思いますが、

参加をご希望される方は、お早めにお願いします。



なぜならば、



■現地ではバスでの移動になるため【定員40名様】限定。



■自然栽培稲作実践の地、秋田県大潟村を訪れるツアーは、

  2008年以来3年振り。



■しかも、自然栽培を目指す青森のリンゴ農家も訪問。



■果樹の自然栽培スペシャリスト道法正徳氏もツアーに同行。



■もちろんナチュラル・ハーモニー代表河名も同行。



■大潟村では、石山さんをはじめ自然栽培稲作グループの

 生産者とたっぷり交流できる。



という盛りだくさんの内容だからです。



お申込多数につき、

早期受付終了の際は、何卒ご容赦ください。



【秋田・青森二泊三日 自然栽培稲刈りツアー】

開催日程:10月14日(金)〜16日(日)

詳細・お申込は下記ページをご覧ください。

http://www.naturalharmony.co.jp/trust/0_1seminer/top.html

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稲刈に望む石山氏 2008年

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2011年07月08日

(続)MAI−JINさんおむすび講習会

こんにちは。

会員サポートチームの柳橋です。

7月6日に行われた佐藤初女さん直伝

MAI-JINさんのおむすび講習会に行ってきました。

ちいさなお子さんも、一生懸命おむすびを結んでいました!

よくできましたね!

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産地担当:鈴木もチャレンジ!
少し緊張気味の様子。

実際にやってみると、緊張してしまいます。

こんなに真剣におむすびをにぎったのは初めてです!
みなさん思い思いにおむすびに向かっていましたよ。

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なべさんこと田辺もチャレンジ!

なんだかおむすびがとても小さく見えます。

おむすびをもっと大きくしないといけませんね。

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最後は思いのたくさんこもったおむすびをみなさんで実食!!
いつも食べているおにぎりとはなんだか全く違いますよね。

これからは、お弁当のおむすびがちょっと楽しみになりそうです。


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ご受講いただきまして、ありがとうございました。
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