なべさんこと田辺です。
電磁波の第一人者、株式会社レジナの土田社長が来所されました。
男前の土田社長。
電磁波問題のパイオニアとして、今後の協力関係についてお話を持つことができました。
『アース革命』なる本を出版されるとのことで、
氏のこれまでの活動がつづられているようです!
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氏から恵比寿クリニックの井出先生の記事を拝見しました。
興味深い内容でしたので転載させていただきます。
〜前略〜
アトピー性皮膚炎の患者をたくさん診るようになったころ、軟骨治療に抵抗する、
顔を中心とした上半身だけの重症アトピー患者が続けて20名も来院したのです。
彼らの職業のなんと40%がコンピューターのプログラマーであり、
そして残りの方々も一日中、コンピューターを使用するヘビーユーザーだったのです。
続いて顔の左半分だけアトピーの女性が来院し、彼女は一日中携帯電話を
手放すことができない芸能人のマネージャーだったのです。
彼女はイヤーホーン使用で軽快しました。
次に左半身だけアトピー症状の乳児が来院。
たしか生後2〜3ヶ月で寝返りができなかったころでした。
近医の皮膚科や大病院でも原因不明といわれて来院した乳児が、
いつも寝ている場所は、当時はまだブラウン管型のテレビの真横だったのです。
皆さんも予想のとおり、テレビから離して寝かれるようになっただけで症状は軽減しました。
どこの病院にいっても治らなかった原因不明の頭痛もちの大学生が受診したこともありました。
CTなどの検査では異常を指摘できなかった彼の寝室の間取り図をなんとなく書かせてみたら、
ベッドの頭の周りにオーディオなどの電化製品が多く集められていたのです。
これをすべて撤去するか、少なくともコンセントからすべて抜くように指導したら、
その後、頭痛は速やかに改善したのです。〜
やはり、電磁波対策も、しっかりと行っていきたいですね。
衣食住ポイントを抑えてバランスよくみていかないと、健康を維持することは難しい時代ですね。
それでも、手段はあり、手段を知っていくと、本来の生き方が見えてくる気がします!